総督の能力と短評

総督は特定の社会制度を取得した時などに貰える総督の称号ポイントを消費することで雇用・能力を習得できます。

総督は自文明の都市に移動して5T経つと着任し、昇進の能力を発揮する他、都市の忠誠心を+8/Tする効果もあります。 城代は3Tで着任、外交官は都市国家へ着任することが可能です。

城代

ビクター

<方形堡>
都市の守備隊の戦闘力+5
<守備隊指揮官>
都市の領土で防衛にあたるユニットの戦闘力+5
9タイル内の自都市の忠誠心+4/T
<防衛兵站>
都市が攻囲されなくなる
蓄積している戦略資源+1/T
<銃眼>
都市の砲撃回数+1
都市で訓練された軍事ユニットにレベルアップがなければ無償のレベルアップ
<防空構想>
都市の対空支援ユニットの対空攻撃時に戦闘力+25
<軍拡競争支持者>
都市のすべての核兵器計画の 生産力+30%

防衛に関連した戦争特性を持っています。 厳しい状況下にある都市を支える能力に長けますが、能力がどれも消極的過ぎるでしょう。 余程タイトな状況なら活躍するかもしれませんが、優先的に雇うことはあまりしないです。

ただ奪った都市の忠誠が厳しい時には守備隊指揮官の能力が役立ちます。 お守り代わりに雇用しておくのも良いかもしれませんね。

外交官

アマニ

<伝令>
都市国家へ配属可能。代表団2つに相当する。
<公使>
9タイル以内の他文明の都市の忠誠心+2/T
<潤沢>
都市国家に着任時、そこの高級資源が得られる
<現地情報提供者>
敵スパイは、レベルが通常より3つ下がる
<外国人投資家>
都市国家に着任時、その戦略資源が得られる
宗主国なら得られる戦略資源2倍
<人形遣い>
着任した都市国家の代表団の人数2倍

都市国家を活用する能力に長けます。 人形遣いを取れば少ない代表団で宗主国になれるのが大きな強みです。

都市国家の宗主国ボーナスが一時的に欲しい、都市国家が自分で守れない位置にある都市国家などに活用しましょう。 また確実に宗主国になりたい都市国家がある場合も、人形遣いアマニの有無が勝負を分けます。

枢機卿

モクシャ

<司教>
都市が隣接都市に与える宗教的圧力+100%
<大審問官>
都市内の神学戦争で宗教戦闘力+10
<癒しの手>
都市のタイルにいる宗教ユニットが1Tで完全回復
<神の砦>
都市が他文明が創始した宗教による圧力を受けない
建設が完了すると建設コストの25%に相当する信仰力を得る
<守護聖人>
都市で訓練された使徒と武僧が追加のレベルアップを得る
<聖なる建築者>
都市が信仰力で区域を購入できる。

宗教勝利を目指すならフル活用、目指さないならあまり雇うことはないでしょう。 信仰出力に恵まれた場合は聖なる建築者を活用できそうですが、宗教勝利を目指してなきゃそんな信仰出る訳ないですしね。

宗教勝利に失敗した時に聖なる建築者で余った信仰を他の力に変えるなんてのもいいかもしれません。

官房長

マグナス

<先駆者>
都市での収穫や特徴の削除による産出物+50%
<余剰管理>
都市の成長+20%、交易路がこの都市で終わる場合、開始地点の都市に食料+2
<備蓄>
開拓者を人口消費なしで生産可能
<実業家>
石炭火力発電所、石油火力発電所、原子力発電所の各資源によってもたらされる電力+1、生産力+2。
<闇商人>
ユニットが消費する戦略資源が80%減る
<垂直統合>
都市が直近だけでなく付近すべての工業地帯の建造物から生産力を得る

問題児マグナスです。 先駆者が非常に強力であり、とりあえず先駆者取って収穫ブースト祭りするのがこのゲームの基本となっています。 他にも余剰管理がとても便利ですね。

他は科学勝利向けの能力が多いでしょうか。 垂直統合は重いプロジェクトをこなすのにとても役立ちます。

調査官

<ギルドマスター>
この都市で訓練された労働者の労働力+1
<インフラ>
都心と政府複合施設の建造物に対する生産力+30%
<養殖漁業>
都市の沿岸タイルに養殖場(食料に優れた改善)を建設できる。
<強化素材>
この都市の施設、建造物、区域は環境効果によるダメージを受けない。
<上水道>
この都市の近郊部/用水路1つにつき住宅+2。この都市の運河/ダム区域1つにつき快適性+1。
<公園と娯楽>
都市に都市公園(文化とアピールに優れた改善)を建設できる。

労働者の回数が少ない序盤はギルドマスターがとても便利です。 またインフラや教科素材も都市にいるだけで色々効果が発揮されるので便利です。

特殊改善の都市公園は梁が着任している都市では出力補正がかかり非常に強力ですが、都市数を十分に確保できていればそれほどでもなく、また梁の補正がないと大した出力ではありません。 (※都市公園は梁が都市にいる時にだけ文化+3の補正がかかる)他に取るものがなければ考えるぐらいですかね。

教育者

ピンガラ

<司書>
都市が産出する科学文化+15%
<鑑定家>
この都市の市民1人につき文化力+1/T
<研究員>
この都市の市民1人につき科学力+1/T
<助成者>
都市の偉人ポイント+100%
<学芸員>
着任した都市の傑作による 観光力+100%
<宇宙開発構想>
都市の宇宙開発プログラムの生産力+30%

序盤に鑑定家と研究員を揃えて首都に置いておくと、文明の科学文化を大きく底上げしてくれます。 特に都市数が少ない序盤は研究や社会制度の取得速度を大きく向上させるので、中世ラッシュに向けて雇用しておくと捗るでしょう。

都市数が少ない場合はレベル2/3の昇進も多いに役立ちます。 多都市プレイ時にはそれほど効果はありませんが、それでもまあ役には立ちます。

財務官

レイナ

<土地取得>
都市のタイル取得が早まる
この都市を通る外国の交易路1つにつきゴールド+3
<港長>
都市の商業ハブと港の隣接ボーナス2倍
<森林管理>
未開発のタイルごとにゴールド+2
この都市で未開発のタイルに隣接しているタイルのアピール+1
<収税吏>
都市の人口1につきゴールド+2/T
<建築請負人>
都市がゴールドで区域を購入可能になる
<再生可能エネルギーへの補助金>
この都市にあるすべての洋上風力発電所、太陽光発電所、風力発電所、地熱発電所、水力発電ダムの電力とゴールド+2

ゴールド関連特性を持つ総督ですが、かなり微妙な能力が揃っています。 余程ゴールドが不足している状況でなければ、ほとんどの能力があまり役に立ちません。

ただ再生可能エネルギーへの補助金は電力も増えるので、電力が必要なら雇用しておくと良いでしょう。

宰相

イブラヒム

<パシャ>
この都市の軍事ユニット生産力+20%
<鷹匠頭>
都市の領土で戦う味方ユニットの戦闘力+5
<セラスケル>
防御に適した区域を攻撃する際、都心から10タイル以内の全ユニットの戦闘力+10
<ハーッス・オダ・バシ>
同盟国の首都に着任した場合、その文明とのターン毎の同盟ポイント+0.5
<カプ・アガー>
他文明の首都に着任した場合、その文明のあなたに対する不平を1/T低下
<大宰相>
他文明の首都に着任した場合、その文明の都市が忠誠心へ圧力をかけてこなくなる

スレイマン専用の総督で侵攻・拡大に関連した戦争特性を持ちます。

拡大プレイに何かと便利な能力が揃っており、特に大宰相は強力です。 戦争プレイなら力を借りることも多くなるでしょう。

備考

スパイのミッションにて敵総督を一時的に解任することが可能です。 総督頼りの状態でこれを貰うとエライことになるのは覚えておきましょう。

対策としては総督に頼り過ぎない運用をする、こちらもスパイで防諜しておく、文明を沢山滅亡させておくなどが挙げられます。

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