Civ用語集

あと一ターンだけ・・・

クリア後に表示される、クリア後の世界でゲームを続けるかの選択メッセージ。 もしくはそろそろ寝なければ不味いのにゲームを続けたいプレイヤーの心境。 あと一ターンだけを繰り返し、結局クリアまで続くのだ。

アルファケンタウリ

ケンタウルス座で最も明るい恒星で、太陽系外の恒星としては最も近くにある。 Civでは宇宙船を作ってアルファケンタウリに旅立つと科学勝利となる。 SMACやCivBEはその後を描いた作品だが、やはり碌な事になっていない。 科学勝利とは終わりではなく始まりなのだ。

Civ6の科学勝利はアルファケンタウリへの旅立ちから火星のテラフォーミングによる移住に変わってしまった。 SFの潮流もアルファケンタウリに抱いていた幻想が消え去って火星移住の方にシフトしてきているようだが、それを受けた結果だろうか?

ffh2

ffh2は「Fall from Heaven II」の略称でCiv4の代表的なダークファンタジーMODだ。
美麗なイラスト、質の高いUI、奥の深いストーリー、ボス格の強力なユニットなど、本編とはまた違った趣が多くのプレイヤーを魅了した。 ファンタジー好きならむしろこちらの方が面白いかもしれないほど出来が良い。バランス調整はやや大雑把な感じがあるが

英雄のイラストが某カードゲームと被ってる気がするんですが、それは大丈夫なんですかね・・・?

OCC

一都市チャレンジ(One City Challenge)の略。
Civは基本的に都市が多いほど有利なゲームだが、そこをあえて1都市で頑張る縛りプレイの一種。 作品によってはオプションから選択できるようになっており、普段は焼けない首都などの都市でもOCCにチェックを入れれば消滅させることができる。
言うまでもないが、一都市縛りが付くのはプレイヤーのみでAIは普通に都市を出してくる。

最高難易度AIを軽く捻れるようになってしまったCivプレイヤーが行きつく先の一つ。 作品や条件によっては相当の苦行となるものもある。それを成し遂げたCiv廃に送られるのは賛美かそれとも哀れみの目か。

核ガンジー

シリーズ通して平和主義者の代名詞でもあるインドの指導者ガンジー。 旧作でも扱いは同じで、好戦的なパラメタである「攻撃性」が1に設定されていたが、民主主義(他文明の攻撃性-2)を取ると攻撃性がアンダーフローして超攻撃的になるバグが存在した。その頃に解禁される核をパなして暴れまわったのだ。

そのバグが以降のシリーズで正式採用?され、ガンジーは平和と核が大好きというイカれた設定になってしまった。 しかしそもそもガンジーは平和主義者とは言い切れない側面もあるので、むしろこの方がしっくりくるプレイヤーもいるとか何とか。

Civ5の性格設定では各特性に8段階のレベルを当ててAIの性格を作っているが、インドの核に関するパラメタは12となぜか突出している。 次点のロシア・アステカすら8(本来なら最大値)しかないことからも、どれだけインドが核好きに設定されているかが分かるだろう。

拡張パック

Civシリーズは伝統的に発売後に別売りで「拡張パック」というものが発売される。 言葉通りゲームを拡張するパックで、システムや要素が追加されたり、バランス調整がされたり、UIが変わったりと、違うゲームとまでは言わないが別ゲーとなる。 伝統的にナンバリングタイトルには2本の拡張パックが販売され、内容も当然拡張後の方が洗練されたものとなる。

拡張済みの過去作から入って新作をこき下ろす人が散見されるが、拡張済みのものと拡張前のものを比べるのがそもそも間違いなのだ。

GaK秋パッチ

Civ5の最初の拡張パック発売後の秋に当たったパッチの事。
それまでのAIは大した強さでなく、都市スパムで安定クリアが可能だった。 しかしパッチが当たると状況は一変した。

適用後は50T生き残るのも難しくなり、一部のマゾを除いて阿鼻叫喚の嵐となった。 ちなみにBNW発売後にいつの間にかこの状態は解消され、今GaKをプレイしてもこのような事にはならなくなってしまった。 少し寂しさを感じるプレイヤーもちらほら。

貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!(パパパパパウワードドン)

Civ4の宣戦布告時の台詞とその時鳴るラッパ音。 これらは根強い人気があり、Civ5で戦線布告時にこのラッパ音を流すMODも作られている。

国家錬成陣

Civ6では区域を隣接させるとボーナスが乗り、また周囲の都市出力にまで影響を及ぼす建造物がある仕様となっている。 これを利用して都市をn角形の頂点に配置して内側に区域を詰め込み、隣接・建造物ボーナスの恩恵を最大にする戦略が誕生した。

角が多いほど期待できるボーナスが大きくなるが、立地や周辺との兼ね合いもあるので多角形になるほど実現難易度が上がる。 六角形ともなると普通にプレイしていてもまず実現はできないが、最終的な都市群の出力は相当なものになる。

そんな事情もあってか、六角形の都市群は畏敬を込めて「国家錬成陣」と呼ばれるようになった。 某アニメが元ネタで、見た目が似ているのと国家が錬成している姿がぴったりフィットした感がある。

シド・マイヤー

アメリカのゲームデザイナーでCivシリーズの生みの親。 作ったゲームには名前が入っており、Civも「Sid Meier’s Civilization」が正式名称。

日本でも時々人名がゲームタイトルに冠されることがあるが、そのほとんどがゲームデザイナーではなく芸能人だ。 それらは大抵ネームバリュー頼りのクソゲーの証とされている。 都知事を辞任した舛添要一によって明るみに出た「舛添要一 朝までファミコン」が記憶に新しいが、どんなゲームなんだろう。

社会復帰

Civには高い中毒性があり、はまり過ぎて社会生活に支障が出る人間が続出した。 そんな廃人のために復帰プログラムが用意されている。
civanon.org

このサイトに記載されている12のステップを実践すれば、きっと君は元の生活に戻れるだろう。 これでCiv廃人になっても大丈夫だね!

スパ帝

Civ4のスパイ経済動画で有名な人。 しかし以降のシリーズは残念ながらあまりプレイしてない模様だが、時々プレイ動画やプレイレポが上がっている。

今は自サイトで卓上ゲームなどを作っているようだ。気になる人は「スパ帝国」でGoogle検索しよう。

天帝

Civ3では上から2つめ、Civ4では最高難易度を指す。それ以前のシリーズは知らん。 ちなみにCiv5の最高難易度は「創造主」、Civ6の最高難易度は「神」。

しかしこれらはCiv3からずっと「deity」で統一されており、呼称が変わるのは日本語訳が安定していないだけだ。 なぜわざわざ作品ごとに役を変えるのかは正直謎だ。

プレイ時間

一般的なゲームは100時間もプレイすればやる事がなくなったり上級者とみなされたりする。 しかしCivシリーズでは入門したてのヒヨッコも良い所。

プレイ時間1000↑は当然で、シリーズ通してなら5桁プレイしているだろう人間も普通にいる。 「ロード時間含めてるから実際はもっと少ない」「寝落ちしてるせいでこうなってる」など自分に言い訳を聞かせながら今日も元気にプレイ時間が積み上げられている。

難易度シド

Civ3の最高難易度。天帝の上。
ゲームに対する深い理解があった上で壮絶な運ゲーを強いられる難易度で、これを安定クリアできる人はイカれている。 以降のシリーズにはないが、Civ4は難易度シドを追加するMODがある。

寝るのは軟弱者だけです

Civ3を深夜までプレイしてくるとアドバイザーがくれる素敵なアドバイス。 一日は24時間しかないのに、少なくない割合を睡眠に充てなければならない。 しかし寝なければ多少Civを沢山プレイしても理論上問題ないのだ。

BabaYetu

Civ4のオープニングテーマ。グラミー賞も受賞した凄い曲。 歌詞の意味は全く分からないがいい曲だ。

歴史厨

Civプレイヤーに比較的多い、地球の歴史を何かと語りたがる人たち。

シド星は日本にピラミッドが建ったりアステカがドイツと戦ったりするゲームなのだ。 地球の歴史と何ら関わりない事を忘れてはならない。