世界遺産はパン・アジアのUBだと心得よう

世界遺産とは

世界遺産は惑星に唯一無二の建造物で、一般的な建造物よりも強力な効果を秘めており保有することでゲームを有利に進められます。 世界遺産はどの勢力も完成させていない場合は建造することができますが、いずれかの文明が完成させたタイミングでその他の文明では建造できなくなるのが特徴です。

効果自体はそれほど悪くないのですが、解禁技術のほとんどがクリアに必要な技術の線上にない場合が多いです。 クリアに不要な技術をワザワザ開発して重いコストをかけて建設する価値があるのかと言えば、かなり微妙と言わざるを得ません。

世界遺産のパン・アジア問題

また世界遺産には「パン・アジア問題」があります。 この勢力は「世界遺産の建っていない都市にノーコスト(=1T)で世界遺産が建造できる」というとんでもない能力を持っており、通常の文明で頑張って建造していても横から掻っ攫われる危険が常にあります。

まあ実際のところはパン・アジアとは言え遺産解禁技術を研究しないと建てらないので、狙った遺産は大よそ建てることはできます。しかし常に「パン・アジアに取られるかもしれない」というプレッシャーがありますし、そこまでして建てたい遺産もありません。

それにパン・アジアがタダ同然で手に入れる遺産を真面目に建てる気も起きませんよね。そんな訳で世界遺産は無視してしまっていいです。パン・アジアでプレイする時のみ遺産厨プレイを楽しみましょう。

世界遺産の紹介

おすすめの世界遺産ことパン・アジア専用UBを紹介します。 もちろんパン・アジアは能力によってほぼ無制限に遺産を建てられるため技術さえ持っていれば何でも建てていいでしょう。 しかし遺産解禁技術は結構重いため、自分で取りに行くのはある程度絞っておいた方が無難です。

なおここの評価はパン・アジア使用を前提に書いております。その他の文明であれば自分でワザワザ建てる価値のある遺産はありません。

遺伝子貯蔵庫

解禁:遺伝子マッピング250 5
効果:都市を建設・占領して増えると無償のワーカーが供給される。

都市が増えるごとにワーカーが増えていくので多都市戦略でとても便利です。 都市があるほど沢山遺産を建てられるパン・アジアの特性ともマッチしていると言えるでしょう。 都市を占領したり占領されたりを繰り返すとワーカーがどんどん増えていく胡散臭い動きもあります。

遺伝子マッピングはアフィニティ経験値もなく開発したくない技術なのですが、内円の技術でそれほど重くはなく、外交資本もそれなりに出るので建てる価値はあります。

ファラデージャイア

解禁:電力システム 275 5 水上都市にのみ建設可能
効果:都市の建造物と改善の維持費を半分に抑制

電力システムは軽くアフィニティー経験値も貰えるため、開発したついでに建てるといいでしょう。石油抗など維持費がかかる改善の沢山ある都市に建てたいですね。

ミーメットワーク

解禁:起動ネットワーク 850 5 要フィラクサイト2
効果:ユニット・建造物・遺産の建設に必要なアフィニティーLvを1減少

実質的にユニットのUG以外の用途の全てのアフィニティーレベルを1上げる遺産と言えます。 その効果は当然強力であり、CivBEにおいて最も使える遺産だと思います。

解禁技術が軌道ネットワークで一部の勝利でしか必須でない技術なのが難点でしょうか。 「約束の地」「解放」勝利を目指す場合は勝利条件上の技術なので建てていきたいですね。

ミーメットワークに限ってはパン・アジア以外の勢力でもアフィニティーレベルが不足していたなら建てる価値はあります。

その他遺産

自分で不要な技術を開発してまで建てる価値はありませんが、戦争やスパイなどで遺産解禁技術が手に入ったのなら基本的に何でも建てましょう。クソみたいな効果でもが出ますからね。

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