有名どころの戦略・戦術・小技紹介

戦略

非戦伝統

伝統3~4都市で首都人口を中心に伸ばし、軍事力は切り捨てて内政特化する。 戦争は周辺文明との友好値を上げる、宣戦依頼するなどの外交によって回避する。

少数精鋭都市で外交関係も良好に保ちやすい(=研究協定多い)ため、実質的な科学力はトップクラス。 その反面、常備軍を置かず都市数も少ないので戦争になると脆い。 BNWでは非戦を保つのが難しくないのでそれなりに安定し、最も有効な戦略の一つに数えられている。

解放スパム

解放で自己拡張や戦争で積極的に都市数を増やし、都市数の優位を生かして立ち回る。 軍事力・ハンマー・信仰・観光など、数の優位でもって周囲を押しつぶす。 特に強力なUBを持つ文明で効果的。

高い総合力を持つため、あらゆる状況に対応しやすい。 トップ文明を引き摺り下ろしつつ、内政力を高めていくのが基本となる。 安易な大拡張は逆に首を絞めるので、拡張タイミングを見極めて立ち回ろう。

精鋭名誉

名誉を取得して経験値効率を上げ、序盤から都市国家でレベリングする。 戦争に強力な昇進を付けたユニットを用意できるのため、有利に進められる。 中世ラッシュ頃には2回攻撃や射程+を持つ弓兵を用意できるだろう。

軍の錬度が高くなるため通常は無理目の戦争でも何とかなる事が多い。 しかし序盤から名誉を開けていくため、内政力は低空飛行になる。 周辺文明を放っておくと、どんどん差をつけられてしまう。 ひたすら戦争したい人向け。

聖地スパム

改革の信仰の証「聖地」によって、中世から観光侵略を仕掛ける。 大量の都市に宗教建造物を配備し、他文明の文化力が低いうちに文化勝利を決めにいく。

決まれば中世~ルネサンスには文化勝利できるほど強力。 しかし宗教制度を先に取られる事で戦略が瓦解する。 また観光侵略しきれないとジリ貧になる。 特に高難易度では安定性に欠くが、決まれば気持ち良い。

戦術

宣戦依頼ガード

宣戦依頼によって隣国を常に戦争で疲弊させ続け自国の安全を確保する。 戦争中の文明は基本的に宣戦してこないため、隣国をゲーム終了まで戦争させ続ければ大体安全。 ただし以下のパターンはどうにもならないので、絶対に安全確保できるという訳ではない。

外交である程度非戦の見通しが立つ流れを作り、雲行きが怪しければ軍を配備するなど保険は打っておきたい。

踏み倒し

戦争が始まるとターン契約が全て打ち切られることを利用する。 例えばこちらのターンゴールドで相手のゴールドを引き出してから宣戦すれば丸儲けになる。 (ただし同盟国への宣戦は外交ペナルティが付く)

同盟が切れる直前に資金を引き出して切れたと同時に宣戦したり、 宣戦依頼に使い通った後に宣戦するなどで凶悪な威力を発揮する。

都市譲渡でムリヤリ国境問題

国境を接していない文明同士は戦争が起きにくいので、都市譲渡により無理やり国境問題を発生させる。 これによって自然に戦争させやすくなり、宣戦依頼も容易になる。

開拓者のコストが安く社会制度コストも軽減される解放選択時に実行しやすいか。

都市売り

不要な都市を売却して資金を巻き上げる。 例えば戦争で獲得した不要な都市や、勝利目前でいならくなった都市を売却する。

資金稼ぎとしては勿論、他文明の資金を縛るという意味でも強力。 世界の指導者投票や宇宙船部品購入時などに効果を発揮する。

重商主義&ビッグベン

重商主義とビッグベンの両取りでゴールド購入に必要な費用が40%引きになる。 思想と組み合わせることで、更に強力に運用できる。

ピラ市民権(市民権&ピラミッド)

解放の社会制度である市民権と解放遺産ピラミッドにより労働者の効率を上げる。 少ないターンで改善を行う事ができるため、数体の労働者で文明を支えることができる。

戦時においても有用で、道路の敷設や地形の改善を手早く実行できる。 また戦争に労働者を随伴させれば、略奪⇔修復もスムーズになる。 解放の隠れた戦争特性と言える。

ピラミッドオープニング

解放選択時に最優先でピラミッドを建てる。 ピラミッドは拡張の一環として建てる事ができるため、最序盤から狙っても問題ない。

大技術者ポイントも貰えるため、ルネサンス中盤頃に大技術者が貰えるのもポイント。 解放選択時ならとりあえず狙っていくべきだが、高難易度では競争率も高いので注意しよう。

NCスタート

序盤を1都市で進め、早期に国立大学(NC:National College)を建てて序盤の科学力出力を高める。

NCは建設条件として全都市に図書館が必要で、また都市数が増えるほど必要ハンマーも増えるので、1都市のうちに建設すれば早く安く配備することができる。

序盤の科学力が有利になる一方、衛星都市の配備と成長が遅れてしまう。 中長期的には不利になるので、序盤の科学力を何かしらのリードに繋げる立ち回りをしたい。

交易路で食料集中

都市に交易路で食料を集中させると、短期間で大きく都市人口を増やせる。 特に伝統首都は少ない幸福で人口を伸ばせるので、伝統選択時は首都にひたすら食料を送るのもありだろう。

秩序の鉄のカーテンを取れば、より強力に人口を伸ばせる。しかし思想のレベル3取ってまでする価値があるかは微妙。

無線通信直行からの世界的思想提案

無線通信に直行すれば、思想未取得の文明が多い状態で世界的思想を提案する事ができる。 そうすれば提案に腹を立てる文明を減らしたり、世界的思想の賛成票を安く買収することができる。 世界的思想決議後に思想を取得する文明は世界的思想を選びやすくなるのもポイント。

ルネ直合理取得

強力な社会制度である合理主義を早く取るため、科学力を伸ばしてルネサンスに急ぐ。 教育経由で最も早くルネ入りできる「音響学」辺りがお勧め。

BNWには合理主義以外にも強力な制度が多いので、そこまでこだわる人はいない。 しかし合理主義が強力な事に変わりはないので、プランがなければ狙って損はないだろう。

小技

都市国家へ開幕宣戦

他文明と出会わないうちに都市国家へ宣戦布告する。 これによって本来付くはずの外交ペナルティを付けずに戦争状態になれる。 (都市国家全体で抱く警戒感情については軽減できない)

先に他文明に保護されていても、遭遇前なら文句は出ないのもポイント。 労働者強奪や経験値稼ぎが低リスクで可能になり、序盤に大きくリードできる。

都市国家労働者のキャッチボール

都市国家の労働者を蛮族に捕まえさせる⇔解放するを繰り返す事で都市国家の友好値を大量に稼ぐ。 複数の労働者が捕まっている場合、野営地から溢れる労働者が出てくる。 そいつを使って蛮族と遊ぶのだ。 (野営地と都市国家の位置取り次第では単一労働者・蛮族でもなんとかなる)

陣形に気をつけないと労働者が都市国家に逃げ帰ってしまい頓挫する。 準備にも実行にも手間隙と運が必要だが、ハマると強力だ。

お得なトレード

外交関係が良好な文明には、資源を小売にした方が得になる場合がある。 例えば戦略資源の標準価格は45だが、友好的な文明には2/Tで売却することができる。 5個まとめて売ると6/Tにしかならないが、1個ずつ5回売ると10/Tになったりする。 面倒だが地味に収入を上げることができる。

不要になった施設売却

維持費がかかる建造物は、1都市につき1個/Tで売却できる。 不要な・不要になった施設は売却した方が効率的。

資源真上に都市建設

資源の真上に都市を建設することで、資源が技術開発と同時に活用できるようになる。 資源によっては都市タイルの出力を増やす事ができるのもポイント。

大理石の上であれば、石工術の技術なしで遺産建造ハンマー増加の恩恵を即座に得ることができる。

優秀な出力のタイルを失うのが欠点だが、砂漠・ツンドラ資源は元々の出力が低いので有効に使える場面が多い。 資源活用が条件の施設を建設する事もでき、資源の出力を上げる建造物を作れば反映される。 (改善施設に影響する建造物は出力が上がらない)

大将軍要塞奪取

大将軍要塞は文化圏を持っている方の所有物になる。 通常は都市を制圧する事で奪取できるが、自文化圏が近ければ大将軍要塞を横付けして奪うことが可能。 (大将軍要塞は文化圏をもぎ取る効果があるため)

大将軍要塞の取り合い合戦にも発展しがち。 負けると大量の大将軍要塞を取られる事になるので注意。

社会制度取得ターン遅延

社会制度の取得を遅らせたい場合、無理すれば遅らせることができる場合もある。 リスクリターンと相談して実施しよう。

不可視資源の場所探し

対応した技術で可視化される資源は、技術未所持の場合もちろん見えない。 しかし戦略画面では他文明の改善であれば見ることができる。 (通常画面では改善は見えないが、マウスカーソルを合わせると改善名が表示される) 相手が資源を改善している事が条件ではあるが、ある程度めぼしを付ける事ができる。

インカ&ほろ馬車隊で道路引きまくり

インカの能力にほろ馬車隊を加えれば、道路の維持費が無料になる。 これを利用して道路を敷き詰めれば、他文明の文化圏が入った時に維持費をかける事ができる。

例えば道路地帯に都市を出してくれば、いきなり6の維持費がかかる。 インカの都市を制圧した日には、文化圏内全ての道路維持費を強要できる。 鉄道なら更にダメージは大きい。 AI相手だと徒労に終わるが、マルチなら一発ネタとして使える。